白いとうもろこし(ホワイトコーン)のお取り寄せ人気おすすめランキング

トドクヨでは、とうもろこしの中でも人気な白いとうもろこし(ホワイトコーン)の取り扱いもあります。

糖度が高くて美味しい白いとうもろこしを厳選してランキングにしました。

下記のLINEやメールに登録して頂けましたら旬な時期にトドクヨよりご案内をお届けしております。

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白いとうもろこしの審査基準

  1. 糖度が高い
  2. 旬な時期である
  3. トドクヨスタッフが美味しいと納得

糖度が高い

審査基準の1つとして糖度を設けました。

こちらは実際にとうもろこしの糖度を計測して測定しています。

旬な時期である

白いとうもろこしも産地や品種によって旬な時期が異なります。

トドクヨでは旬な時期にしか販売しないため(販売期間が短い)、旬な時期のとうもろこしという点でもランキングが入れ替わります。

トドクヨスタッフが美味しいと納得

糖度という形で数値としての評価も致しますが、実際にトドクヨスタッフが試食し、甘さだけではなくとうもろこしらしい味わいや香りなどの評価も行いランキングに反映しています。

白いとうもろこしのお取り寄せおすすめ人気ランキング

トドクヨでおすすめの白いとうもろこしのおすすめランキングを紹介します。

ジャンル別に探す場合は下記からも探せます。

参考:美味しいとうもろこしの選び方

参考:とうもろこしの保存方法

うとさんの白いとうもろこし


うとさんの白いとうもろこしの詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月中旬(配送開始)〜7月下旬頃

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

16〜18度

甘味

★★★★

食感

★★★★☆(シャキシャキ感強い)

うとさんの白いとうもろこしのおすすめポイント

  • 白い色の粒が特徴的
  • みずみずしくてそのまま食べられる
  • 糖度も高く甘さが際立つ

 

 

ピュアホワイト


ピュアホワイトの詳細

予約開始時期

7月上旬~

配送開始・販売期間

7月下旬~8月中旬

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

16〜18度程度

甘味

★★★★

食感

★★★★☆(シャキシャキ感強い)

ピュアホワイトのおすすめポイント

  • 糖度が16〜18度程度
  • 白い粒が特徴的
  • 果皮がやわらかい
  • シャキシャキ感があり食べやすい
  • 香り高くて、ジューシー

 

ピュアホワイトについて

 

雪の妖精

雪の妖精の詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月下旬頃(配送開始)〜9月上旬頃

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

15〜20度程度

甘味

★★★★

食感

★★★★★(シャキシャキ感強い)

雪の妖精のおすすめポイント

  • 糖度が15〜20度程度
  • 粒が大きくしっかり詰まっている
  • シャキシャキとした歯ごたえ
  • みずみずしくて、ジューシー

雪の妖精について

 

ホワイトショコラ

ホワイトショコラの詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月下旬頃(配送開始)〜8月下旬

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

18〜20度程度

甘味

★★★★

食感

★★★★★(シャキシャキ感強い)〜★☆☆☆☆(やわらかい)

ホワイトショコラのおすすめポイント

 


ホワイトショコラについて

 

クリスピーホワイト

クリスピーホワイトの詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月下旬頃(配送開始)〜9月下旬

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

18〜20度前後

甘味

★★★★

食感

★★★★★(シャキシャキ感強い)

クリスピーホワイトのおすすめポイント

  • 生でそのまま食べる
  • 電子レンジで蒸してから食べる
  • 塩茹でして食べる
  • 焼きとうもろこしにして食べる
  • 冷製ポタージュにする

クリスピーホワイトについて

 

ホワイトレディ

 

ホワイトレディの詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月上旬〜(配送開始)〜9月下旬頃

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

15度前後(計測値:計測中)

甘味

★★★★

食感

★★★★☆(シャキシャキ感強い)

ホワイトレディのおすすめポイント

  • 糖度が17〜19度程度
  • 甘さにくどさがなく、後味すっきり
  • 粒皮はやわらかくて食べやすい
  • シャキッとした食感

 

ホワイトレディについて

 

ロイシーコーン

ロイシーコーンの詳細

予約開始時期

6月上旬〜

配送開始・販売期間

6月中旬(配送開始)〜9月下旬頃

粒の色

ホワイトコーン(白いとうもろこし)

トドクヨの評価

糖度

17〜18度程度

甘味

★★★★

食感

★★★★☆(シャキシャキ感強い)

ロイシーコーンのおすすめポイント

  • 糖度が17〜18度程度
  • 粒皮が非常にやわらかい
  • ジューシーでみずみずしい
  • 少しミルクのような香り

 

ロイシーコーンについて

 

白いとうもろこし(ホワイトコーン)の品種別の特徴比較表

以下は、トドクヨで紹介しているとうもろこしの品種の一覧です。

それぞれの品種について、糖度・時期・色・産地などを詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

なお、トドクヨで紹介している品種はこれだけではありません。

他にも多数の品種を取り扱っておりますので、ぜひお楽しみください。

※表は右にスライドできます。

項目\品種名 ピュアホワイト ロイシーコーン 雪の妖精 ホワイトショコラ クリスピーホワイト ホワイトレディ ルーシー90 バニラッシュ
糖度 17〜19 17〜18 15〜17 18〜19 15〜17 18 16〜18度
16〜18度前後
収穫時期 6〜9月 6〜9月 6〜9月 6〜9月 6〜8月 5〜9月 6〜7月 6〜9月
1本あたりの重さ 300〜400g 300〜400g 300〜400g 300〜400g 300〜400g 300〜400g 300〜400g 300〜400g
粒の色
主な産地 北海道、長野 北海道 北海道 北海道 北海道 北海道、九州 北海道、千葉 全国

 

とうもろこしの時期別カレンダー

とうもろこしは主に6月頃から9月頃までが旬なシーズンと言えます。

品種や産地によっても、旬の時期が変わります。

下記のカレンダーはとうもろこしの旬な時期を表すカレンダーです。

多少時期の前後はあるため参考にご覧ください。

※表は右にスライドできます。

5月 6月 7月 8月 9月
ホワイトレディー ホワイトレディー
ルーシー90
ルーシー90


うとさんの白いとうもろこし うとさんの白いとうもろこし
クリスピーホワイト クリスピーホワイト
ピュアホワイト ピュアホワイト
ロイシーコーン ロイシーコーン
雪の妖精 雪の妖精
ホワイトショコラ ホワイトショコラ
バニラッシュ
バニラッシュ

 

美味しいとうもろこしの品種別の平均糖度一覧表

糖度トップ10のとうもろこし品種
品種 糖度 時期
うとさんの白いとうもろこし 18〜20 6〜9月
ホワイトショコラ 18〜19 5〜11月
ピュアホワイト 17〜19 6〜9月
雪の妖精
15〜17 6〜9月
クリスピーホワイト 15〜17 6〜8月
ホワイトレディ
18 6〜9月
ロイシーコーン
17〜18 5〜9月
ルーシー90 16〜18度 6〜9月
バニラッシュ 16〜18度 6〜9月

 

こちらは糖度の一覧表となります。

糖度のみの数値ですが、とうもろこしは風味や食感、ジューシーさによっても味わいは変わってきます。

白いとうもろこし(ホワイトコーン)とは?その魅力と特徴

スーパーに並ぶ黄色いとうもろこしはよく見かけますが、最近では真っ白な粒が特徴的な「白いとうもろこし(ホワイトコーン)」が注目を集めています。フルーツのような甘さと独特の食感で人気が高まるホワイトコーンですが、その魅力とは一体どのようなものなのでしょうか。

今回は、普通のとうもろこしとの違いから栽培の難しさ、そして人気の理由まで、白いとうもろこしの魅力を徹底解説します。希少価値の高いホワイトコーンを知れば、夏のグルメ選びがもっと楽しくなるはずです。

白いとうもろことは?黄色いとうもろこしとの違い

白いとうもろこしは、一般的に「ホワイトコーン」や「シルバーコーン」と呼ばれる品種群です。その名の通り、粒が白色をしており、2002年頃に北海道で誕生した比較的新しいタイプのとうもろこしです。

黄色いとうもろこし(ゴールデンコーン)との主な違いは以下の点にあります。

  • 粒の色:純白〜クリーム色(黄色いとうもろこしは鮮やかな黄色)
  • 糖度:平均15〜20度と高め(黄色いとうもろこしは平均12〜16度)
  • 粒皮の厚さ:薄くて柔らかい(黄色いとうもろこしより皮が厚くない)
  • 食感:みずみずしくジューシー(黄色いとうもろこしはややしっかりした食感)
  • 生食適性:多くの品種が生でも食べられる(黄色いとうもろこしは主に加熱して食べる)

特に注目すべきは糖度の高さです。白いとうもろこしの中でも高糖度の品種は、メロン並みの甘さ(糖度20度以上)を持ち、まるでデザート感覚で楽しめるとうもろこしもあるのです。

とうもろこしの産地ランキングと品種紹介

順位 都道府県 収穫量(トン) 全国シェア 主な品種 地域特徴
1 北海道 約78,000~80,000 約37~42% ゴールドラッシュ、ピュアホワイト、あまいんです 特に芽室町が生産量日本一。長い日照時間と夜間の低温で糖度が高くなる
2 千葉県 約16,000~17,000 約7~8% ゴールドラッシュ、おおもの 山武市、銚子市、旭市、横芝光町が主要産地。関東での早出し産地
3 茨城県 約14,800~15,000 約6~7% 味来(みらい)、ゴールドラッシュ 県西地区中心に栽培。「味来」の柔らかい皮とシャキシャキ食感が特徴
4 群馬県 約12,600 約5~6% ピーターコーン、ゴールドラッシュ バイカラー種の栽培が盛ん。高原地帯での栽培も
5 山梨県 約8,370~9,110 約4% ゴールドラッシュ、甘々娘 甲府盆地南側一帯が主産地。農業就業人口あたりの生産量は全国2位
6 長野県 約7,710~8,400 約4% ピュアホワイト、甘々娘 高原での栽培が盛ん。標高差を利用した作型で長期出荷
7 埼玉県 約5,960~7,980 約3% ゴールドラッシュ、味来 都市近郊型農業として発展。直売所での販売も盛ん
8 栃木県 約5,380~6,120 約3% ピーターコーン、味来 下野市、宇都宮市、那須塩原市、大田原市、小山市で栽培が盛ん
9 愛知県 約5,240~6,620 約2~3% ゴールドラッシュ、味来 都市近郊型農業として発展。早熟栽培も行われる
10 静岡県 約3,680~3,980 約2% ゴールドラッシュ、味来 温暖な気候を活かした早出し栽培。観光農園も発達

 

とうもろこしは日本において夏の代表的な野菜で、北海道から九州まで広く栽培されています。

なかでも北海道は全国生産量の約4割を占める最大の産地です。

北海道産のとうもろこしが特に甘く美味しいのは、夏の日照時間が長く(光合成が活発)、夜の気温が低い(呼吸による糖分消費が少ない)という気候条件によるものです。

それ以外にも、千葉、茨城、群馬といった関東圏内でも盛んです。

 

 

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