レッドホープの糖度や甘さの特徴は?旬な時期も詳しく紹介!

レッドホープの糖度や味の特徴についてご紹介していきます。

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レッドホープとは?中玉トマトサイズのフルーツトマト?

レッドボーイは、糖度が高いのでそのまま食べてもとっても美味しいトマトです。

平均1果重45~50g位の中玉トマトで、草勢はやや強く、収穫後半までスタミナがあります。

なので、完熟ギリギリで収穫できるため糖度や栄養分をしっかり吸収したトマトが収穫できます。

赤色が鮮やかなので、彩りとしても重宝で、切らずにそのまま食べても良いですし、カットしてサラダなどに入れるのも良いでしょう。

レッドホープの収穫時期と旬の食べ頃は?

レッドホープの旬な時期
収穫時期   5月~11月
お届けの旬な時期 5月~11月

レッドホープの旬の収穫期は、5月~11月といえます。

5月~11月が旬な時期ではありますがハウス栽培も適した品種なので一年間食すことができます。

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レッドホープの糖度や甘さの特徴は?

レッドホープの特徴
  平均糖度   7度程度
  時期 5月~11月
  サイズ 中玉トマトサイズ(3cm程度)
  1粒あたりの重さ 45g~50g程度
  正式な品種名 レッドホープ
レッドホープの味のイメージ
  甘味     5 ★★★★★
  酸味   2 ★★
  果肉感   3 ★★★

レッドホープは、糖度は比較的高めで、酸味もおだやかで食べやすく、食味は良好でミニトマトよりも食べ応えがありますが、大玉トマトよりも小ぶりで食べ切りやすいです。

1粒が45g~50gほどで、中玉トマトの標準くらいのサイズで、形もキレイな球形をしています。

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レッドホープの味を一言で表すと

レッドホープは、糖度は比較的高めで、酸味もおだやかで食べやすく、食味は良好です。

ミニトマトよりも食べ応えがありますが、大玉トマトよりも小ぶりで食べ切りやすいです。

レッドホープのサイズや重さは?

レッドホープのサイズや重さ
サイズ   直径3cm程度
重さ 1粒あたり45g~50g程度

レッドボーイは、1粒当たり35g~40gの重さで、サイズはピンポン玉大の大きさで中玉サイズのトマトです。

レッドホープの名前の由来は?

レッドホープの名前の由来を調べてみましたが情報がありませんでした。

レッドホープの色の特徴は?

レッドホープは、色はトマトらしい赤色で、表面にはつやつやとした光沢があり、見るからにおいしそうです。

カットしてサラダなどに入れるのも良いですし、赤色が鮮やかなので、彩りとしても重宝します。

レッドホープの栄養素について

トマトは1個当たりのカロリーが低く、様々な栄養素を含んでいるので健康を考えると食生活に取り入れたい1品です。

有名な栄養素はおそらく「リコピン」ですが、他にもビタミンAやビタミンC、ビタミンB、ビタミンE、カリウム、食物繊維、β-カロテン等の栄養が含まれており、緑黄色野菜が不足しがちな食生活を送っている方でも、お手軽に栄養を取る事ができます。

※100g当たりの栄養素

トマト ミニトマト
エネルギー 19kcal 29kcal
たんぱく質 0.7g 1.1g
糖質 0.1g 0.1g
カリウム 210㎎ 240㎎
カルシウム 7㎎ 12㎎
リン 26㎎ 29㎎
β‐カロテン 540㎍ 960㎍
ビタミンC 15㎎ 32㎎

日本食品標準成分表2015年版(七訂)より

レッドホープのお取り寄せの値段相場

レッドホープの値段相場
セット内容 値段 1kgあたりの値段
1kgセット
2kgセット

レッドホープの美味しい食べ方

下記の食べ方もおすすめなのでお試しください!

食べ方① そのままパクッと食べる

まずは水でさっとすすぎ、そのまま食べてみてください。

レッドホープの甘みなどそのままで十分美味しく食べることができます。

レッドホープのおすすめの保存方法

レッドホープのおすすめの保存方法と手順をご紹介します。

レッドホープを冷蔵保存する場合の方法

  • ヘタをとって洗いキッチンペーパーで拭き取る
  • 保存容器にキッチンペーパーを敷いて並べる
  • 並べたトマトの上にもキッチンペーパーを敷き蓋をする
  • 冷蔵庫(野菜室)に入れる

ポイントとしては、野菜室程度の温度で保存するようにしましょう。

温度の低いところで保存すると味などが落ちてしまうことがあります。

また、トマトとトマトがくっつかないようにして保存するといいでしょう。

トマト同士の圧力が加わるとそこから傷みやすくなる場合もあります。

レッドホープを丸ごと冷凍保存する場合の方法

  • ヘタをとって洗いキッチンペーパーで拭き取る
  • 冷凍用のジッパーに入れて空気を抜く
  • 冷凍庫に入れる

冷凍保存をすることで保存も長く効き、凍ったまま調理にも使うことができます。

レッドホープの日持ちの目安

レッドホープの日持ちの目安
冷蔵保存(丸ごと)の場合 5日〜7日
冷蔵保存         (カット)の場合 3日〜5日
冷凍保存の場合 3週間程度が目安。水分量が少なければ2ヶ月程度

完熟してないトマトの場合は、常温で完熟させるまでの目安として3〜5日程度おいてから野菜室で冷蔵しましょう。

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    レッドホープのおすすめレシピ

    レッドホープを使ったレシピを紹介します。

    レッドホープのベーコン炒め

     

    参考:https://www.kagome.co.jp/vegeday/store/202204/12248/

    材料:レッドホープ、オリーブオイル、ベーコン、溶けるチーズ

    調理手順

    1. トマトを4枚の輪切りにして、ベーコンはフルーツトマトの大きさに揃えて切る。
    2. 片栗粉を1の両面にふりかける。
    3. フライバンにオリーブオイルを入れ、弱火で熱して温まったら、(2)ベーコン、チーズの順に重ねて入れる。トマトとチーズの両面に香ばしい焼き色がついたら完成。

                  レッドホープのカプレーゼ

                  参考:https://cookpad.com/recipe/6634374

                  材料:レッドホープ、モッツァレラチーズ、バジル、オリーブオイル

                  調理手順

                  1. トマトを食べやすい大きさに切りボウルに入れて塩を振りよく混ぜておく。
                  2. モッツァレラチーズは食べやすい大きさにカットする。(1)のボウルにチーズを加え塩を軽く振る。
                  3. (2)にオリーブオイルを回しいれ、ちぎったバジルと黒胡椒をふりかけてよく混ぜる。
                  4. トマトの水分がオイルとよくなじんだらお皿に盛り付ける。

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