キャンディドロップの糖度や甘さの特徴は?旬な時期も詳しく紹介!

キャンディドロップの糖度や味の特徴についてご紹介していきます。

トドクヨのLINEで旬の品種のご案内を行なっております。

こちらも是非ご登録下さいね。

↓↓↓↓↓↓

友だち追加

キャンディドロップとは?ミニトマトサイズのフルーツトマト

キャンディドロップはプラム型をした、高糖度のミニトマトです。

糖度12~13度にもなり、フルーツに近い甘みを持っています。

パリッとはじけるような食感と、爽やかな酸味もあるので、甘みをより強く感じられるトマトです。

サラダやスープ、煮物など幅広い用途に利用できます。

 

キャンディドロップの収穫時期と旬の食べ頃は?

キャンディドロップの旬な時期
収穫時期   6月~10月
お届けの旬な時期 6月~10月

露地栽培では6月~10月が収穫時期です。

ハウス栽培や産地によって生産時期が変わることがあります。

 

キャンディドロップのおすすめ商品(6月~10月)

キャンディドロップ
  糖度   12~13度以上
  時期 6月~10月

キャンディドロップは、糖度が12~13度以上とフルーツ並みに甘いミニトマトです。

プラム型の見た目で、パリッとした食感が特徴。

サラダやグリル、煮物などの用途でも利用できます。

 

トドクヨのLINEでもご注文やお問合せが可能です。

↓↓↓↓↓↓

友だち追加

キャンディドロップの糖度や甘さの特徴は?

キャンディドロップの特徴
  平均糖度   12~13度以上
  時期 6月~10月   
  サイズ ミニトマトサイズ(3~4cm程度)
  1粒あたりの重さ 15~22g程度
キャンディドロップの味のイメージ
  甘味     5 ★★★★★
  酸味   2 ★★
  果肉感   4 ★★★

キャンディドロップは、1粒3~4cm程度の大きさで、平均糖度は12~13度以上といわれています。

ミニトマトとしては糖度が高く、完熟しても実が割れにくい品種です。

大きさは一口サイズでパリッとした食感が楽しめるので、おやつとして生食でも美味しくいただけます。

 

トドクヨのLINEでもご注文やお問合せが可能です。

↓↓↓↓↓↓

友だち追加

キャンディドロップの味を一言で表すと

甘みが強いキャンディドロップは、さまざまな料理に使えるミニトマトです。

キャンディドロップの味を一言で表すと、「フルーツのような味」です。

生食はもちろん、サラダやスープにしても美味しくいただけます。

  

キャンディドロップのサイズや重さは?

キャンディドロップのサイズや重さ
サイズ   直径3~4cm程度
重さ 1粒あたり15~22g程度

キャンディドロップのサイズは、直径3~4cm程度で、1粒の重さは15~22g程度となります。

プラム型で形が安定しており、完熟しても割れにくい特徴を持っています。

 

キャンディドロップの色の特徴は?

キャンディドロップは、鮮やかな濃い赤色でヘタの際までしっかりと色づきます。

甘みを活かして、さまざまな料理に使用されています。

 

キャンディドロップの栄養素について

トマトは古くから、リコピンやβ‐カロテンの健康効果は注目されていましたが、新たに肥満に伴う脂質代謝異常の改善に有効な機能性成分も報告されています。

※100g当たりの栄養素

トマト ミニトマト
エネルギー 19kcal 29kcal
たんぱく質 0.7g 1.1g
糖質 0.1g 0.1g
カリウム 210㎎ 240㎎
カルシウム 7㎎ 12㎎
リン 26㎎ 29㎎
β‐カロテン 540㎍ 960㎍
ビタミンC 15㎎ 32㎎

日本食品標準成分表2015年版(七訂)より

 

キャンディドロップの美味しい食べ方

下記の食べ方もおすすめなのでお試しください!

食べ方:そのままパクッと食べる

まずは水でさっとすすぎ、そのままのキャンディドロップを食べてみてください。

キャンディドロップの甘みなどそのままで十分美味しく食べることができます。

甘みが強いため、冷蔵庫でよく冷やして食後のデザートとしても楽しめます。

 

キャンディドロップのおすすめの保存方法

キャンディドロップのおすすめの保存方法と手順をご紹介します。

キャンディドロップを冷蔵保存する場合の方法

  • ヘタをとって洗いキッチンペーパーで拭き取る
  • 保存容器にキッチンペーパーを敷いて並べる
  • 並べたトマトの上にもキッチンペーパーを敷き蓋をする
  • 冷蔵庫(野菜室)に入れる

ポイントとしては、野菜室程度の温度で保存するようにしましょう。

温度の低いところで保存すると味などが落ちてしまうことがあります。

また、トマトとトマトがくっつかないようにして保存するといいでしょう。

トマト同士の圧力が加わるとそこから傷みやすくなる場合もあります。

 

キャンディドロップを丸ごと冷凍保存する場合の方法

  • ヘタをとって洗いキッチンペーパーで拭き取る
  • 冷凍用のジッパーに入れて空気を抜く
  • 冷凍庫に入れる

冷凍保存をすることで保存も長く効き、凍ったまま調理にも使うことができます。

 

キャンディドロップの日持ちの目安

キャンディドロップの日持ちの目安
冷蔵保存(丸ごと)の場合 5日〜7日
冷蔵保存 (カット)の場合 3日〜5日
冷凍保存の場合 3週間程度が目安。水分量が少なければ2ヶ月程度

完熟してないトマトの場合は、常温で完熟させるまでの目安として3〜5日程度おいてから野菜室で冷蔵しましょう。

 

キャンディドロップのおすすめレシピ

キャンディドロップを使ったレシピを紹介します。

どの料理も簡単に作れますので参考にしてください。 

レシピ①:ライチが香るトマト飴

参考:https://sogafarm.jp/blogs/story/tomato-candy

材料:上白糖(30g)、ソルティライチベース(30cc)、レモン汁(小さじ1/2)、トマト(4個)

 

調理手順

  1. トマトのヘタを取り、2個ずつ竹串に刺しておく
  2. 耐熱ボールに上白糖、ソルティライチベース、レモン汁を入れ、ラップをかけずに600Wの電子レンジで2分加熱する
  3. 一度取り出しスプーンでかき混ぜ、600Wの電子レンジで1分加熱する
  4. トマトに3を絡め、冷蔵庫で15分ほど冷やせば完成

一度目の加熱後に空気を含ませることで、カラメル上になるのを防ぎます

 

レシピ②:ミニトマトマリネ

参考:https://cookpad.com/recipe/7752951

材料:ミニトマト(20~30個)、砂糖(小さじ1)、塩コショウ(少々)、酢(小さじ2)、レモン汁(大さじ1)、オリーブ油(大さじ1)

 

調理手順

  1. トマトを洗って半分にカットする
  2. トマト以外の材料をボウルに入れて混ぜる
  3. 2にトマトを入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やせば完成

ミニトマトでも普通のトマトでも美味しく作れます。

 

トドクヨのLINEで旬の品種のご案内を行なっております。

こちらも是非ご登録下さいね。

↓↓↓↓↓↓

友だち追加

ブログに戻る