トドクヨでお取り扱いしている桃をご紹介!
ゆうぞら(桃)の味や特徴は?

ゆうぞらの特徴 |
糖度 |
13〜14度 |
1玉あたりの重さ |
250〜300g程度 |
1kgあたりの玉数 |
3〜4玉程度 |
種 |
あり |
品種掛け合わせ |
白桃×あかつき |
ゆうぞらの味のイメージ |
甘味 |
4 |
★★★★
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硬さ |
3 |
★★★ |
ゆうぞらの特徴まとめ |
- 晩生(おくて)種の白桃系の桃
- 甘みが強く、酸味が少ない
- 果肉は収穫時は固めで、固いうちから美味しく食べられる桃
- 綺麗に剥くためにはナイフの使用がおすすめ
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トドクヨ取り扱いゆうぞら(桃)の値段相場
量(kg) |
玉数の目安 |
価格帯の目安 |
どんな人におすすめか |
1kg |
4〜5玉(小粒) |
3900円 |
お試し・お一人暮らし (少量の消費の方) |
1.8〜2kg |
6〜8玉(大粒)
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6800円 |
こちらがお得 |
3.6〜4kg |
12〜16玉(大粒)
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12000円 |
沢山食べたい方やご自身で料理などもされたい方。 |
※値段や価格帯・玉数はその年の天候や収穫状況により変動することがあります。
ゆうぞらの旬な時期は?
収穫〜配送時期まとめ |
ゆうぞらのお取り寄せ時期:9月上旬〜9月中旬
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主に9月上旬から9月中旬の時期となります。
下記のLINEに登録して頂けましたら旬な時期にトドクヨよりご案内をお届けしております。
ゆうぞら(桃)の主な産地は?
ゆうぞら(桃)は主に福島県、山形県、山梨県の3県で全国の9割以上の生産量を占めています。
トドクヨでは、【園主のせいちゃん、かずちゃんの意思を受け継ぎ、伝統を守る息子ゆうくんが頑張って作っているゆうぞら】のお取り扱いがあります。
ゆうぞらと川中島白桃とあかつきの違いは?
違いの特徴を下記の表にまとめました。
ゆうぞら(桃)は簡単に食べられる?食べ方は?
皮は剥きづらいので、ナイフを使います。ここでは一般的な桃の剥き方をご紹介します!
1.桃の割れ目の線に沿って、包丁をぐるっと一周入れて切れ込みを入れる。

2.桃を手に持ちながら切れ込みに向かって、くし切りにしていきます。桃1個なら6〜8等分が目安です。このとき、桃を持つ手に力が入りすぎないように注意!果肉が潰れてしまいます。

3.くし切りにしたもの。

4,種は真ん中にあるので切り取ります。

5.最後に皮を剥きます。桃をまな板に置き、包丁を滑らせるように剥きます。

6.できあがりです。綺麗に剥けるとより一層美味しく感じますね。

美味しいゆうぞら(桃)の食べ頃と保存方法
下記の知識を持っておくことで、保存も長く効かせる事もできて、美味しく食べられる状態が保てます。
ゆうぞらの保存方法は?
商品をお受け取りになりましたら、一度、開封して傷や痛みがないか確認してください。
追熟させるには風通しが良い場所に置き、1〜2日ほど常温保存します。
長持ちさせるにはキッチンペーパーや新聞紙で桃を1個ずつ包み、桃自体の重さで傷まないよう、ペーパーなどを重ねてビニール袋に入れ、冷蔵庫に入れれば1周間ほど長持ちします。
桃は冷気に弱いので、食べる1〜2時間ほど前に冷蔵庫で冷やします。
冷やしすぎるとせっかくの桃の甘みを感じにくくなってしまうので、ほどほどに冷やすのがおすすめ。
ゆうぞら(桃)の食べ頃は?
ゆうぞらは固いうちから美味しく召し上がれる桃です。甘さも上品で香り高く、桃の中では比較的日持ちします。
硬めが好きな方は到着後早めに食べるのがお勧め。
追熟する桃なので、到着から4、5日ほど置いていただくと柔らかく甘くなってきます。 柔らかめが好きな方はお時間を置いて食べてみてください。
ゆうぞらの選び方のポイント |
- 桃全体がふっくらとして全体が色づいているもの。桃の割れ目の線(縫合線)が浅く、左右対称になっているものが良いとされます。
- 桃はデリケートなので、強い力で押したり、ぶつけたりしないよう注意しましょう。傷があるものは避けます。
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下記の商品一覧からも注文可能ですし、ご希望の内容があればLINEからもお問い合わせが可能です。