収穫〜配送時期まとめ |
青島みかんお取り寄せ・食べ頃時期:1月中旬~2月下旬
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トドクヨで取り扱いの青島みかんの旬な時期は1月中旬からです。
年毎に多少のズレはありますが、1月中旬から2月下旬までが旬で食べ頃の時期となっています。
青島みかん主な産地
青島みかんは主に静岡県で栽培されており、その他には長崎県や三重県などの他県でも栽培されているようです。
静岡県では、温州みかんの栽培面積の50%も占めているほど、静岡県ではメジャーな品種となっています。
青島みかん簡単に食べれる?食べ方は?
青島みかんは早生みかんより皮が厚めではありますが、厚いといっても手で簡単に剥くことができます。
じょうのう膜(内皮)も他のみかんに比べてやや厚めですが一緒に食べることが可能です。
美味しい青島みかんの選び方
- 果皮の色がオレンジ色
- 滑らかな皮
- カタチが平べったい
- ヘタも黄色い
- ヘタの切り口が細いこと
青島みかんの美味しい食べ方
青島みかんはそのまま食べる以外にも美味しい食べ方があります。
そのまま食べる
みかんといったらそのまま食べるのがオススメです。
青島みかんは皮も簡単に剥けるのですぐに食べることができます。
皮を使ったみかんピール
みかんの皮にも栄養素が含まれているので捨てずに調理すれば、パンやヨーグルトに入れたり美味しく食べることができます。
調理時間も4時間前後で完成します!
青島みかんを大量消費したい時のおすすめの食べ方
青島みかんを買いすぎてしまった方、大量に消費したい方にオススメの食べ方を紹介します。
みかんのレモネード
甘酸っぱい味わいで子供から大人まで飲みことができます。
お酒と割っても美味しそうですね!
その他のみかんレシピ集
他にもみかんのシロップ漬など色んなレシピがあります。是非参考にしてみてください!!
青島みかんが酸っぱいと感じたら
青島みかんは貯蔵みかんなので、貯蔵することにより熟成していきます。
貯蔵することでみかんの水分が抜けるのと同時に酸味も取れ味が濃厚になります。もし青島みかんが酸っぱいと感じたら一度追熟をしてみてください。
青島みかんの保存方法
みかんは温度と湿度が高いところが苦手です。
なので、冬であれば風通しのよい場所で常温保存が適しており、それ以外の季節であれば冷蔵保存や冷凍保存を活用するとより長持ちします。
冬場の保存 |
- 常温で約3週間の保存が可能
- 保存場所は暖房の効いていない玄関や廊下などの冷暗所を選んでください
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冬以外の保存 |
- 野菜室で2週間の保存が可能
- 野菜室内は乾燥しやすいので、1個ずつペーパータオルにくるんでから数個まとめてビニール袋に入れるようにして下さい
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食味関連成分の変化を少なくする詳しい貯蔵温度について:引用 農研機構
青島みかんおすすめできる人
青島みかんがおすすめな人のまとめ |
- 甘味のあるみかんが好きな方
- 果汁が多めが好きな方
- 簡単に皮を剥きたい方
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トドクヨでは、広島県の大崎上島の青島みかんを取り扱っています。
産地直送でお届けさせていただくので旬の時期にご案内が可能です。
トドクヨでは電話やメール・LINEからもご注文が可能です