ネーブルの食べ方・剥き方・切り方の紹介
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ここでは、ネーブルの食べ方・剥き方・切り方の紹介をしていきます。
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大崎上島のネーブル(1月中旬頃から配送開始)
ネーブルの特徴 | |
---|---|
糖度 | 12度程度 |
時期 | 1月中旬頃〜2月 |
ネーブルの味のイメージ | ||
---|---|---|
甘味 | 2 | ★ ★ |
酸味 | 4 | ★★ ★ ★ |
果汁 | 3 | ★★ ★ |
香り | 4 | ★★★ ★ |
粒感 | 4 | ★★ ★★ |
広島県の大崎上島で作られた、オーガニックのネーブルです。
オーガニックなので安心して食べられますよ!2kg・4kgと量も選べます。
※配送時期はその年によってずれ込む場合もあります。
「ネーブル」の食べ方は?
ネーブルは、甘味と酸味が濃厚で香りのよい果汁が特徴の柑橘類です。
この特徴を楽しみたい方はそのまま生食で食べることをおすすめします。また、種もほとんど入っていなく内皮も薄いので外皮を剥けばそのまま食べることができます。
他にも、ジュースやゼリー、サラダにあえたりなどのレシピがあります。
また、オートミール一緒に食べるとコレステロールを安定させる効果もあります。
注意点として、ネーブルは甘味と酸味が濃く、華やかな香りも強いですが、果汁が劣化しやすく日持ちしないので気を付けてください。
「ネーブル」の皮の剥き方は?
ネーブルの皮は少し厚く手で剥くことは難しいため包丁を使ってカットすることをおすすめします。
また、果汁がとても多く入っているので、手で剥いてしまうと果肉を傷つけてしまい果汁がこぼれてしまう可能性があります。
簡単なネーブルの切り方
- ヘタとおしりの部分をカットします。
- 半分に切ります。
- 4等分に切ってきます。(お好みのサイズでOK)
- 白い筋を切り、皮と果肉の間に包丁を入れます。
「ネーブル」の皮は食べられる?
ここではネーブルの種と皮について紹介します。
種は入っているか?
ネーブルには種がほとんど入っていないのでそのまま食べるのに大変便利です。
内皮は食べられるか?(そのまま?剥く?)
ネーブルの内皮はとても薄く剥かずにそのまま食べることができます。
内皮には、便秘改善の作用もあるので剥かずに食べることをおすすめします。
外皮は食べられるか?
ネーブルの外皮には食物繊維が豊富に含まれています。
作用は、「秘の予防をはじめとする整腸効果」「血糖値上昇の抑制」「血液中のコレステロール濃度の低下」などの効果があり、日本人に不足している食品成分なので積極的に摂取するのがおすすめです。
ただ、そのまま食べることができないので、ジャムやピールなどにアレンジして食べてください。
「ネーブル」の切り方(包丁を使った場合)は?
ネーブルの皮は少し厚めで手で剥くには大変な品種です。
ここでは上記以外の包丁を使った剥き方を紹介します。
スマイルカット
【切り方】
- オレンジを半分に切る(ヘタを横にして半分に切る)
- 斜めに包丁を入れて切る(放射状に6等分になるように)
- 果肉と皮の間に切り込みを入れる
「ネーブル」は2月~3月頃が旬でおすすめ
ネーブルは、2月上旬~3月下旬までが旬のでおすすめです。
味わいは、甘味と酸味が濃厚で香りのいい果汁がたっぷり入っているのが特徴です。
また、ネーブルにはビタミンCと葉酸が多く含まれています。
効果としては、「日焼けによるシミやそばかすの生成を抑える効果」や「血管の老化やがんの抑制にも効果」「動脈硬化の予防」や「コレステロール値の低下」などの効果があります。
ネーブルの基本情報
糖度 | 13度程度 |
---|---|
旬な時期 | 2月上旬~3月下旬 |
1玉あたりの重さ | 200g~250g程度 |
1kgあたりの玉数 | 4玉~5玉前後 |
種 | 稀に入っているがほぼ無し |
形 | やや縦長の楕円形 |
皮の剥きやすさ | 手で剥きにくいので包丁を使うのがおすすめ |
ネーブルの味のイメージ
甘味 | 4 | ★★★★ |
---|---|---|
酸味 | 2 | ★★ |
果汁 | 4 | ★★★★ |
香り | 4 | ★★★★ |
粒感 | 2 | ★★ |
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